イントネーションとは、会話の抑揚のことです。文全体の意味や感情、強調したいポイントを表現するには、英語のイントネーションが重要になってきます。ネイティブに伝わる英語を話せるようになるために、イントネーションについてしっかり理解しておきましょう。
英語のイントネーションには、文末の発音が下がり調子になる「下降調」と、文末の発音が上がり調子になる「上昇調」の2種類があります。イントネーションの使い分けは、文章の種類によって異なります。
イントネーションが下降調になる文章は、「平叙文」「感嘆文」「命令文」「5W1Hの疑問文」の4種類です。例文とあわせてチェックしましょう。
イントネーションが上昇調になる文章は、「YesかNoで答える疑問文」「付加疑問文」「相手に聞き返すとき」の3種類あります。次に詳しくみていきましょう。
複数の物事を列挙する際に、「and」または「or」の前は上昇調で発音し、後は下降調で発音します。例文で具体的にみてみましょう。
イントネーションの基本ルールを踏まえながら、正しいイントネーションを身につける練習方法をご紹介します。
まずはネイティブの英会話をリスニングして、イントネーションの感覚を掴みましょう。教材は、海外ドラマやポッドキャスト、YouTubeの動画でも構いません。リスニングする際は、どこで、どのように強弱をつけているか、イントネーションに意識を向けながら聴くのがポイントです。
リスニングとあわせて実践したいのが音読です。正しいイントネーションでスピーキングができるように、ネイティブの音声を真似ながら、繰り返し音読しましょう。この際、自分の音読を録音すると練習の効果がUPします。録音した音声とネイティブの音声を聞き比べることで、客観的に改善点が分かるので、正しいイントネーションを効率よく身につけることができます。
英語のイントネーションに関する3つの基本ルールをご紹介しました。英語のイントネーションは日本人に馴染みがないため、初めは難しく感じてしまうかもしれません。ですが、今回ご紹介したルールを踏まえて、リスニングと音読で練習を積めば、イントネーションのコツを掴めるようになります。英会話力UPのためにも、正しいイントネーションをしっかりと身につけましょう。
画像引用元:https://www.nova.co.jp/schools/kantou/saitamashi/omiyanishiguchi.html
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